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学校説明会 Infomation Session

オープンキャンパス

オープンキャンパス開催中です。
開催日程・お申し込み方法については下記をご覧ください。

日程

令和7年6月21日(土) 10:00から12:00

申込方法

1. 専用フォームから応募

2. パンフレットに同封されているチラシのQRコードから応募

資料請求で無料送付しているチラシのQRコードからお申込みください。

個別学校見学随時受け付け中

本校では学校見学を随時受け付けしております。ご希望の方は直接本校までご連絡ください。
保護者の方もお気軽にお越しください。

函館看護専門学校 入試広報室 0138-53-0028
MAIL:info@nurse.nomata.ac.jp

Web個別相談について

本校では、コロナウイルス拡散防止のため、入試や学費など進学について自宅にいながらPCやスマートフォンから「ZOOM」を使用して本校職員へ相談ができます。ご希望の方は、本校までご連絡ください。

【連絡先】
TEL:0138-53-0028
MAIL:info@nurse.nomata.ac.jp

卒業生のメッセージ

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患者さまに寄り添える
看護師を目指し勉強の日々です。

令和2年3月卒業(遺愛女子高等学校 出身)

竹内 沙耶香さん

令和2年3月卒業(遺愛女子高等学校 出身)

私は、社会人を10年ほど経験した後、函館看護専門学校に入学しました。3年間の看護学校における実習での患者さんとの関わりから、看護観の原点を培うことができました。
看護という仕事は楽しいことばかりではなく、つらく大変なことも多いです。それでも患者さんから学ぶことが多く、やりがいが大きい仕事だと実感しています。
これまでのことを乗り越えられたのは、今でも交流のある看護学校のクラスの仲間のおかげです。年齢に関係なく卒業後も定期的に会い、切磋琢磨できることが、今の私の原動力になっています。

interview01
初心を忘れず、患者様に寄り添った
看護ができるように日々勉強しています

令和4年3月卒業(函館工業高等学校 出身)

吉尾 龍之介さん

令和4年3月卒業(函館工業高等学校 出身)

看護学校で経験した3年間は⽇々の授業や臨地実習、国家試験の勉強など⼤変なことが多くありましたがクラスメイトともに多くのことを学び、協⼒して過ごした学校⽣活は看護師になった今でもとても⼤切な思い出です。看護師はたくさんの責任や業務があるとても⼤変な職業ですが、それ以上に患者さんの思いに寄り添うことができた時や感謝の⾔葉をもらったときのやりがいが⼤きい仕事です。函館看護専⾨学校は多くの病院に実習に⾏けるシステムがあり、さまざまな病院の雰囲気を知ることができる点や優しく親⾝に寄り添ってくれる先⽣がサポートしてくれる学校のため、看護師になるという夢を全⼒で応援してくれると思います。⾃分も看護師になり3年が経ちましたが、まだまだ勉強すること
多くあるため、看護師を⽬指す皆さんも⼀緒に頑張りましょう!

interview01
日々生徒のために
毎日勉強をしています

令和元年3月卒業(北海道七飯高等学校 出身)

千葉 春菜さん

令和元年3月卒業(北海道七飯高等学校 出身)

私は函館看護専門学校卒業後に教育大学へ進学し、現在は中学校で養護教諭をしています。養護教諭として生徒の引率で函館看護専門学校に訪問した際に、自分の夢を叶えて働いている姿を、当時応援してくれていた先生方に見せることができてとても嬉しかったです。
 函館看護専門学校では、「目の前にいる患者さんへの最善の看護は何か」を常に根拠を持ちながら考え、実践して振り返る大切さを学びました。養護教諭として働いている現在もその姿勢を大切にし、生徒と関わる際には心がけています。3年間親身になり支え続けてくれた先生方、実習や国家試験など辛い時に助け合って一緒に乗り越えたクラスメイトには、今でも心から感謝しています。

interview01
3年間で得た知識と経験が
今の自分を支えてくれています

令和3年3月卒業(札幌山の手高等学校 出身)

木戸口 詠さん

令和3年3月卒業(札幌山の手高等学校 出身)

私は幼い頃から柔道をやっており、自分が看護師になるとは当時全く思ってもいませんでした。しかし怪我をしてしまい入院した際に担当して頂いた看護師さんにとても親身になって支えていただいた事をきっかけに看護師を目指すようになり、高校で地元を離れ進学し函館看護専門学校に入学しました。
高校3年間は柔道中心の生活で勉強は二の次だったので初めは勉強についていくのがとても大変でした。しかし親身になって相談に乗ってくれる先生方や先輩方、さらに共に支え合った仲間のおかげで無事に国家試験に合格し、晴れて看護師になる事が出来ました。現在は今年で病棟勤務4年目になりリーダー業務や後輩指導など、責任ある仕事も任せていただけるようになり、忙しいながらも充実した日々を送っています。
看護師という職業は決して楽な仕事ではなく、責任が伴う大変な仕事だと思います。しかし、その中で得た経験や知識、そして患者さんからいただく感謝の言葉等は何にも変え難い私の人生の財産になっています。
少子高齢化が進む昨今、医療現場は逼迫していますが、これからの社会で活躍するのは今これを見ているあなたかもしれません。自分自身の可能性を信じてここ函館看護専門学校で看護師を目指してみませんか?

interview01
患者様を支えたい
その想いから次のステップへ

栃木県立衛生福祉大学校 保健学科 進学
令和2年3月卒業(北海道函館商業高等学校 出身)

細谷 尚樹さん

栃木県立衛生福祉大学校 保健学科 進学
令和2年3月卒業(北海道函館商業高等学校 出身)

私の母が看護師をしており、私も母のような仕事をしたかったので看護師を目指しました。入学前には色々と不安がありましたが、実際に入学してみるとアットホームな雰囲気で、先生方は親身に寄り添ってサポートをしてくれました。実習などで大変なときは同級生と力を合わせて乗り越え、その経験を通じて、とても仲良くなることもできました。大切な仲間と出会えたことは、ここで得た財産の一つです。卒業後は地域移行機能強化病棟という元々興味のあった精神科の病棟に勤めましたが、想像と実際の現場では大きく違い、最初の1年間はとても苦労しました。学んできたことを患者様に上手く伝えられなかったり、実践できない自分が歯がゆかったのです。そんな時は、先輩に助けられ乗り越えられました。今は患者様がどうして精神科の病気になったのか、また病気を予防するにはどうしたら良いのかという考えに至り、予防という面から患者様を支えたいという想いから保健師の資格を取得するために進学を決めました。

interview01
合格の決め手は
先生方の手厚いサポートです

神奈川県立衛生看護専門学校 助産師学科 進学
令和4年3月卒業(遺愛女子高等学校出身)

竹谷 海里さん

神奈川県立衛生看護専門学校 助産師学科 進学
令和4年3月卒業(遺愛女子高等学校出身)

私は、社会人経験を経てから函館看護専門学校に入学しました。入学前から助産師になりたいという憧れの気持ちがありましたが、元々勉強に対する苦手意識が強いこともあり、学習面に不安がありました。3年次には、約半年間の実習があり、それと同時に看護師国家試験へ向けて本格的に勉強が始まりました。その中で、助産師学校の受験勉強を並行して行うことはとても大変で、心が折れそうになることも沢山ありました。その度に、先生方は励まし、私の背中を押してくれました。また、わからないところがあれば個別で指導してくださり、先生方の手厚いサポートがなければ助産師学校へ合格する事はできなかったと思います。函館看護専門学校では、親身になって指導してくれる先生方がいて、安心して学習や学校生活を過ごすことができる環境です。皆さんも函館看護専門学校で新たな一歩を踏み出してみませんか?